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亀のコースターとは?サイズ・素材・お手入れ方法を解説

亀のコースターとは?サイズ・素材・お手入れ方法を解説

亀のコースターは、丸いコースターと同じ「直径」では表記されません。

頭と四肢、尾が甲羅から張り出した形なので、商品ページの寸法欄はたいてい幅×奥行きの2つで書かれています。

ここを直径と同じものとして読むと、幅11cmと書かれた品を買ったのに、コップの底が実際に載る甲羅は8cmほどしかないという食い違いが起きます。

亀のコースターで失敗するのは、絵柄や素材よりもこの寸法の読み違いです。

本記事では、亀のコースターの寸法表記の読み方・形で分かれるタイプ・コップの底径からの選び方・寸法が合わないときに起きる支障を解説します。

インテリアグッズLab 編集部

インテリアグッズLabは、傘立て・表札・花瓶・タオル掛けといった、部屋の一角に置く小物の選び方をまとめたメディアです。素材で何が変わるか、どこを測れば収まるか、賃貸でも取り付けられるか。買う前に確かめておきたい条件から解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

亀のコースターのサイズ表記が幅×奥行きになる理由

コースターの寸法は、輪郭のいちばん外側を測った外寸で書かれます。

丸形なら外寸=直径なので数字が1つで済みますが、亀の形は前後に頭と尾、左右に四肢が出るため、縦と横で長さが変わります。

そのため「幅11cm×奥行き9cm」「W110×D90×H10mm」のように2つか3つの数字が並びます。

cmとmmの混在にも注意してください。

海外製や雑貨系の商品ページではmm表記が多く、110と書かれていれば11cmです。

厚みは5mm前後の薄いものから、立体の甲羅で15mmを超えるものまであります。

外寸と、コップが載る面は別

大事な数字は外寸ではなく、甲羅の平らな部分の寸法です。

ここが実際にコップの底を受ける面積になります。

頭と尾で片側1.5〜2cmずつ取られる形が多いので、外寸11cmの亀なら甲羅は7〜8cmと見ておくと実物に近くなります。

甲羅の寸法が書かれていない商品も多く、その場合は外寸から前後の張り出しを引いて考えてください。

サイズ表記の基本的な読み方はコースターのサイズ選びで解説しています。

甲羅の立体感で分かれる4つのタイプ

亀のコースターと呼ばれるものは、形の作り方で4タイプに分かれます。同じ「亀」でも、グラスが安定するかどうかはここで決まります。

タイプ寸法表記コップが載る面向く使い方
立体の甲羅型(陶器・樹脂)幅×奥行き×高さゆるく丸みがある置物として飾りながら使う
平面シルエット型(木・フェルト)幅×奥行き×厚み全面が平ら来客用に数枚そろえる
円形に亀の絵柄直径×厚み全面が平ら重ねて収納したい
かぎ針編み幅×奥行き(編み地で変動)やわらかく沈む手作りで枚数をそろえる

飾る目的が強いなら立体の甲羅型でかまいませんが、毎日グラスを置く場所には平面シルエット型か円形が扱いやすいです。

編み地は洗うと寸法が変わるので、表記どおりの大きさが続くとは考えないでください。

糸の太さと仕上がり寸法の関係はかぎ針編みコースターの選び方で解説しています。

コップの底径から決める亀のコースターのサイズ

選ぶ順序は、手持ちのコップの底を測ることから始まります。

マグカップの底は6〜7cm、ロックグラスは7cm前後、ワイングラスの台座は7〜8cmが多い範囲です。

ここに結露の落ち先として1〜2cmを足した値が、甲羅に必要な寸法になります。

底径7cmのマグカップなら甲羅8〜9cm、外寸では11〜13cmの亀が目安です。

反対に外寸9cmの小さな亀だと甲羅は6cm前後しかないため、マグカップの底が甲羅からはみ出します。

エスプレッソカップや小鉢を載せるなら小型でも足りますが、日常使いの1枚として選ぶなら外寸は11cm以上を見てください。

コースターを置く場所の余裕も先に測っておくと安心です。

亀の形は横に張り出すので、同じ面積でも丸形より場所を取ります。

ソーサーと並べる、箸置きを置くといった使い方をするなら、テーブルの1人分の幅から逆算してください。

素材で変わる亀のコースターの吸水と手入れ

亀モチーフは素材の選択肢が広く、同じ形でも扱い方がまったく違います。

  • 珪藻土(けいそうど)…壁材にも使われる多孔質の素材で、水を吸います。ただし吸った水は自然に乾くまで残るので、使ったあとは立てて風を通してください
  • 陶器…土が粗く吸水するタイプがあり、飲み物の色が染みることがあります
  • 磁器…吸水しないぶん水滴が表面に残り、コップが滑ることがあります
  • 木…輪ジミが出やすく、水に濡れたまま放置すると反りが出ます
  • シリコン・ラバー…丸洗いでき、滑りにくい素材です
  • 布・編み地…洗えますが乾くまで時間がかかるため、枚数をそろえる前提になります

水まわりやアウトドアで使うならシリコン、見た目を優先するなら陶器や木という分け方になります。吸水量と乾きにくさのバランスは珪藻土コースターの吸水性、滑りにくさを重視する場合はラバーコースターの特徴で解説しています。

亀のコースターの寸法が合わないときの支障と表記の確認場所

甲羅よりコップの底が大きいと、結露は甲羅の外へ流れてテーブルに落ちます。

コースターを敷いた意味がなくなるうえ、亀の頭や脚の付け根に水がたまって乾きにくくなります。

立体の甲羅型では、盛り上がった面の端にコップの縁が乗って傾くこともあるため、背の高いグラスは避けてください。

形が原因で困るのは収納もです。

亀形は重ねてもぴったり合わないので、4枚そろえると丸形の倍近い高さになります。

引き出しに立てて入れる、トレーにまとめるといった置き方はコースター収納のコツで解説しています。

買う前に見る3か所

商品ページで確かめる場所は決まっています。

1つ目は寸法欄で、幅・奥行き・厚みが全部書かれているかを見ます。

2つ目は材質表示で、珪藻土か陶器か磁器かで手入れが変わります。

3つ目は耐熱温度と食器洗い乾燥機の可否で、ここが書かれていない商品は熱い器を置かない前提で扱ってください。

パッケージ裏か、通販ページの仕様表に記載があります。

よくある質問

亀のコースターにグラスを置くと傾きませんか

甲羅が盛り上がった立体タイプでは傾くことがあります。底の広いマグカップなら安定しますが、ワイングラスのように接地面が小さく重心の高い器は倒れやすいので、平らな甲羅のものを選んでください。

珪藻土の亀のコースターは水洗いできますか

水洗いできる商品が多いものの、洗ったあとに完全に乾かす必要があります。

厚みがあるぶん中まで乾くのに時間がかかるため、風通しのよい場所で立てて置いてください。

表面のざらつきや目詰まりの手入れ方法は商品ごとに違うので、同梱の説明書きを確認してください。

亀のコースターは何枚そろえればいいですか

来客も想定するなら4枚が使いやすい枚数です。

珪藻土や布は乾くまで使い回せないため、家族の人数より1〜2枚多めに見ておくと足ります。

素材別の選び方はコースターの選び方で解説しています。

まとめ

亀のコースターの寸法は外寸で書かれていて、コップが実際に載るのは甲羅の部分だけです。

外寸から前後の張り出しを引いた寸法が、手持ちのコップの底径+1〜2cmを上回っているかどうかで選べば、届いてから使えないという失敗は避けられます。

素材は水まわりならシリコン、見た目重視なら陶器や木と分かれます。

ぜひ本記事の形のタイプ表と底径からの選び方を参考に、手持ちのコップを測ってから1枚を決めてください。

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