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リサ・ラーソンの花瓶はサイズや素材で選び方が変わる?

リサ・ラーソンの花瓶はサイズや素材で選び方が変わる?

動物をかたどった置物のような花器と、まっすぐな筒形の一輪挿しが、同じ「リサ・ラーソン」の名前で棚に並びます。

写真だけでは大きさの見当がつかず、寸法欄の数字が唯一の手がかりになります。

花瓶で最初に確かめる数字は、高さではなく口径です。

口の内径が3cmを下回る器には、茎の太いガーベラやチューリップは入りません。

素材欄も同じだけ選び方を左右し、陶器と磁器では水を張ったままにできる時間が変わります。

本記事では、寸法欄の読み方・素材表記ごとの扱いの違い・生けたい花から口径と高さを決める手順を解説します。

インテリアグッズLab 編集部

インテリアグッズLabは、傘立て・表札・花瓶・タオル掛けといった、部屋の一角に置く小物の選び方をまとめたメディアです。素材で何が変わるか、どこを測れば収まるか、賃貸でも取り付けられるか。買う前に確かめておきたい条件から解説します。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

リサ・ラーソンの花瓶の寸法欄にある高さ・最大幅・口径の違い

寸法は「約H◯cm×W◯cm」の形で書かれることが多く、Hが高さ、Wが最大幅です。

胴がふくらんだ形なら、Wは一番張り出した部分の外側の寸法になります。

棚に置けるかどうかはこのWで判断できますが、花が入るかどうかは別の数字で決まります。

それが口径です。

口径は口の直径で、内径で書かれていれば茎が通る幅そのものになります。

外径で書かれていると、器の厚みぶんだけ実際に使える幅は狭くなります。

陶器は縁の厚みが5mm前後あることも珍しくなく、外径4cmでも内側は3cm弱です。

表記が内径か外径かは書かれていない場合が多いので、太い茎の花を生けたいときは販売店に確認してください。

容量はmlで書かれ、これは縁いっぱいまで入れた満水容量です。

実際に張る水は7〜8割にとどめるため、表示の数値をそのまま使える水量と考えないでください。

陶器・磁器・ガラス|素材表記で変わる水の扱い

素材欄の語は、手入れの手順と置ける場所をそのまま決めます。

判断の中心になるのは、水を吸うかどうかです。

陶器は土が粗く水を吸うため、表面のガラス質の膜である釉薬(ゆうやく)が内側までかかっているかどうかで扱いが変わります。

磁器とガラスは素地(きじ)そのものが水を吸いません。

素材の表記吸水するか水を張ったままにするとき
陶器・土器する受け皿を挟む。布や紙の上に直置きしない
ストーンウェアわずかにする長期間は避け、下に敷物を置く
磁器しないそのまま置ける。薄手で縁が欠けやすい
ガラスしないそのまま置ける。水位と茎の汚れが見える

ストーンウェアと書かれていたら陶器寄りとして扱う

ストーンウェアは陶器と磁器の中間あたりの焼き物を指す呼び方で、輸入の食器や花器の素材欄でよく使われます。

土器より高い温度で焼き締めるので吸水は少ないものの、磁器のようにゼロではありません。

水を張ったまま木の棚に置くなら、コースターか受け皿を一枚挟んでおくと安心です。

陶器とガラスで置き場所がどう変わるかは陶器の花瓶とガラスの違いで解説しています。

内側に釉薬がかかっているかを口から見る

口から中をのぞいて、内側がつやのある面なら釉薬がかかっています。

土肌のままざらついていれば、水は素地に染みていきます。

造形が主役の花器では、外側だけに釉薬をかけて内側は素焼きのまま、という作りもあります。

その場合はガラスの小瓶や試験管を落とし込むと、器を濡らさずに花を生けられます。

生けたい花から花瓶の口径と高さを決める手順

器を先に買うと、後から花を合わせる作業が増えます。

生けたい花を1種決めてから寸法を絞ってください。

茎の太さが口径を決めます。

かすみ草やスプレーバラのような細い茎なら内径1〜2cmの一輪挿しで足りますが、ガーベラやチューリップは茎の直径が1cm前後あり、数本まとめるなら内径4cm以上は必要です。

無理に押し込むと茎がつぶれ、水を吸わなくなります。

高さは、花の全長に対して3分の1から2分の1が扱いやすい目安です。

全長40cmの切り花なら、高さ15〜20cmの器でまとまります。

桜やドウダンツツジのような枝物だけは別の考え方が必要で、口径よりも底の広さと重さで安定が決まります。

枝物花瓶の高さと口径と重心で解説している考え方が近いです。

同じリサ・ラーソンの名前でも花瓶の寸法がそろわない理由

陶器は焼くと縮みます。

土の種類や窯の中の位置で縮み方が変わるため、同じ型から作っても1点ごとに数mmの差が出ます。

寸法欄の「約」はこの差を含んだ表記です。

棚の内寸ぎりぎりで選ぶなら、表記に5mmほど足して考えてください。

サイズ展開がある形では、SとLで口径の比率が変わることもあります。

写真をそのまま拡大した形になるとは限らず、Lだけ口が広い、Sは口が締まっているという作りは普通にあります。

サイズごとの数値を1つずつ見てください。

造形が主役の花器では、外形が大きくても内側に水が入る部分は小さいことがあります。

満水容量が書かれていれば、一輪挿しとして足りるかどうかの見当がつきます。

置物として飾るのか、花を生けるのかで見る数字が変わるので、花器とオブジェの選び分けもあわせて確認してください。

サイズが合わないと起きることと、寸法の確認場所

口径が足りないと、茎が入らないだけでは終わりません。

陶器の口の縁は薄く作られていることが多く、押し込んだ拍子に欠けます。

欠けた縁は水に触れる部分なので、そこから色が染みることもあります。

高さが足りない場合は倒れます。

花の全長が器の高さの3倍を超えると重心が上がり、水を入れていても振動やドアの風で傾きます。

玄関や廊下のように人が通る場所では、底径が広くて重い器のほうが安全です。

吸水する器を白木の棚や紙の上に直接置けば、底からしみた水が輪じみとして残ります。

数値が載っているのは、商品ページの仕様欄(サイズ・素材・原産国・満水容量)と、箱の側面のラベル、同梱の説明書きです。

口径だけは省かれていることが多いので、書かれていなければ問い合わせてください。

置き場所の側も同時に測ります。

飾り棚なら棚板の奥行きと上の棚板までの高さ、窓辺なら窓枠の内寸です。

素材と形からの絞り込みは花瓶の選び方の全体像で解説しています。

よくある質問

陶器の花瓶から水がにじむのは不良品ですか

内側に釉薬がかかっていない陶器では、素地が水を吸って底や側面が湿ることがあります。

これは吸水で、割れとは別です。

ひび割れがある場合は水位が短時間で下がり、下に水滴が落ちます。

判断がつかないときは新聞紙の上で水を張り、30分後の減り方を見てください。

状態が気になるときは購入店に相談してください。

口径が書かれていないときは何を見ればいいですか

最大幅の数値ではなく、真上から撮った口の写真を探してください。

胴に対する口の比率で、細口か広口かは判断できます。

数値が必要なら販売店へ問い合わせるのが確実です。

太い茎の花を生けたい人ほど、この一手間で失敗が減ります。

食器洗い機や電子レンジは使えますか

花瓶は食器としての試験を通していない製品もあるため、表示がなければ使わないでください。

手洗いが基本で、内側のぬめりは柄付きのスポンジで落とします。

金彩や上絵付けのある器は、こするうちに絵が薄くなることがあります。

まとめ

リサ・ラーソンの名前で並ぶ花瓶も、見る場所は同じです。

寸法欄の高さと最大幅で置けるかを決め、素材欄で水の扱いを決め、口径で生けられる花が決まります。

陶器は焼き上がりに個体差があるので、表記は「約」として余裕を持たせてください。

ぜひ本記事の口径と高さの決め方を参考に、生けたい花を1種決めてから寸法欄を見比べてください。

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